旧園舎の懐かしい写真です
紅葉した桜と旧園舎


風に舞い散った落ち葉の絨毯

急な冷え込みで、桜があっという間に色づき、紅葉した葉っぱが風に吹かれ舞い散っています。
昔は園庭の落ち葉を集め焼き芋をしたり、飯盒でご飯を炊いたり、落ち葉の舞うお庭でお弁当をたべたり、秋を満喫して遊びましたが、だんだん四季が曖昧になっているように感じます。 たき火を見ながら「かきねのかきねの曲がり角 たき火だたき火だ落ち葉だき・・・」と歌った『たき火』の歌も、今は思い出になっています。
新園舎建築の折に、お庭の桜の木の周りに、どんぐり、くるみ、グミ、もみじ、梅の木を植え、木々が四季を語ってくれるようにと願いました。木々が少しずつ大きくなり、それぞれの季節に実を付けて楽しませてくれています。
昔のものがどんどん風化してしまうことに寂しさと焦りを感じながら、子どもたちに古き良き時代を伝えることも、老園長の役目と思いながら語り部をして行きたいと思います。