定礎版

連日の猛暑の中で、新園舎の工事が進んでいます。

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前の園舎の玄関につけてあった定礎版を仮園舎に持ってきましたが。新園舎の工事の時埋めようと思っていました。

 

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馬場幼稚園の110の歴史を支えて下さった先達達の祈りと、これから幼児教育に情熱を捧げる若い後輩達の働きが祝福されるように、新しい園舎のスタッフルームの下に定礎版を埋めることにしました。

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しっかり土がかけられました。いつの日か、この定礎版を見つけて、今の時代に思いを馳せてくれるといいなぁと思います。

 

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いよいよお盆明けから柱を立てる工事が始まるので、今足場が作られています。

 

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桜の木も枝をさらに大きく伸ばしているので少し枝を切るようです。

 

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園舎が1メートル下がったので、園庭が前より広くなり、思いっきり子ども達が走り回れそうです。

模型作り

この夏休みの先生たちの研修の一つは、新園舎の模型を作って、棚の配置やコンセントの位置を考えることです。

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各クラスの設計図をコピーして、現在担当している学年の模型を作るので、みんな真剣そのものでした。

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模型はスチレンペーパーを使って作りました。

随分昔のことですが、クリスマスに子どもたちはイエス様の生誕の物語の中から、の5場面を描いて、スチレン版画にしました。赤い小さな本に、5場面の版画を貼って、それぞれオリジナルなクリスマス物語の本を作っていました。

今回の引越しで、その時使ったスチレンペーパーが沢山出てきたので、模型作りに使うことにしました。

 

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プロが使うとものと比べて厚地ですから、腕の未熟さもあり、切り口がギザギザになったのが難点です。

 

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3歳の部屋

先生たちはシルバニアみたいと、黙々と作業をしていました。

 

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新園舎には、保育室の中に、二階部分にロットがあり、子ども達の格好の遊び場となること間違いなしと、模型で再現されてくると、子ども達の歓声が聞こえるようで、園長ワクワクしていました。

 

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4歳、5歳の部屋

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スタッフルーム

 

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0〜2歳の部屋

 

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外見から内部をイメージするのが、中々できていませんでしたが、模型を作ったことで、先生たちは保育室のイメージができてきたようです。

これからピアノや、棚、机を作って、イメージを更に具体化できるようにしたいとおもいます。

 

設計図ではよくわからなかった、窓やドアの位置や動線が見えてきたので、仮園舎に引越ししたときのように、家具や荷物に番地をつけて入れる場所を決めたり、いらない荷物を処分したり、新園舎で購入するものなどリストアップがこれからの大仕事です。

 

仕事は山積みですが、新園舎への引越しは、嬉しい、楽しい仕事になりそうです。










 

のあ文庫

馬場幼稚園には『のあ文庫』があり、子どもたちは文庫で好きな本を読んだり、毎週本を借りたりしています。

 

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新園舎にも子どもたちの大好きな文庫を作りたいと、絵本のアドバイザーの指導を受けながら、中二階に3歳から大人までの本が入る『のあ文庫』をつくるために、1500冊収納できる本棚を設計しました。

 

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4月からお勤めいただいた美苗先生が、ご自分の絵本を子どもたちのために、文庫に贈呈くださいました。美苗先生は公立保育園に44年お勤めでしたから、たくさんの絵本をお持ちでした。

 

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美苗先生に頂いた絵本を見ながら、先生たちは大喜びで、「この本楽しいのよね」「これ子どもたちに大人気!」と絵本談議が始まりました。

私は若いころ読んだ本がたくさんあり、古いお友だちに出会ったような懐かしい気持ちになりました。

 

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先生たちの様子に子どもたちも集まり、絵本選びが始まりました。

新しい園舎には、1階の玄関フロアに0~2歳児用の『のあ文庫』を計画し、2か所で楽しめるようになります。

毎年、『のあ文庫』充実のために、保護者会主催の夏祭りの収益を、絵本購入のためにご寄付くださり、絵本実行委員のおかあさんたちが絵本の修理や、管理を手伝ってくれ、文庫が充実してきました。

 

新しい園舎でも絵本大好きな子どもたちが、集まることを夢見ている園長です。

 

 

 

 

すみれのお楽しみ会

すみれ組のお楽しみ会は『水鉄砲を作って親子で遊ぼう』会を、暑い夕日寺県民自然園で行いました。

土曜日ということもあり、日ごろ幼稚園の行事に参加できないお父さんがたくさん参加されました。

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大きな木の下でアイスブレイクをして、お山にそれぞれの言葉で挨拶をしました。

 

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竹藪で切った竹の枝払いの仕方を教えてもらいました。

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木を思いっきり振って、枝を叩くと気持ちよく枝が折れました。お父さんが一振りで枝を払うと、カッコいいと周りの人に拍手され嬉しそうでした。

人間いくつになっても、褒められたいですよね。

 

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枝払いをした竹をみんなで運びましたが、前の人と後ろの人のバランスが取れず、ぶつかったり、溝に落ちそうになると、お父さんがそっと手伝ってくれました。

 

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竹のフシの近くを切ることを、キーさんに教えてもらい、ノコギリで実際に切って見せてもらいました。

 

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足を開けて、おへその前にノコギリを構えて、

切ってみると、ノコギリがうまく動いて白い粉が出て来ました。

 

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子どもがノコギリで竹を切っている時、お父さん、お母さんが切りやすいように、自然に竹を押さえたり、子どもに教えたり、みんなで子どもに寄り添う姿が見られ、園長は嬉しくなっていました。

親同士助け合ったり、お互いさまと認め合ったりしながら、親も育っていくという子育て環境が展開されていたからです。

 

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「自分で切ったよ。」と誇らしげな子とも達の顔を、大人達も嬉しそうに見ていました。

幼児期の体験を通して、子どもたちが自己肯定感が持てるようにと願っています。

 

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思いっきり水鉄砲で遊んだ後は、みんなで放水です。

 

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見事によく飛びました。

 

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子ども達の笑顔が水シャワーを通して見えました。

 

梅雨明けのように、みんな爽やかな顔をして帰って行きました。

子どもに付き合って、お家の方とゆっくりゆっくり子育てをしたいと思います。

 

竹で水鉄砲づくり  ゆり組

前日の雨が残って、朝から夕日寺県民自然園も雨が降っていましたが、多少の雨でも平気な子どもたちのパワーで、会が始まる頃には雨も止み、水鉄砲作りをすることにしました。

 

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雨が止むと蒸し暑くなり、水遊びには最適なお天気となりました。アイスブレイクで熊や蜂など自然の中には危険があること、対処の仕方を確認しました。今回は草の中にマダニがいて、キーさんの刺された体験を聞き、改めて、服装や履き物に気をつけることを確認しました。

 

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水鉄砲を作る竹を竹藪の中に入って、お母さんが切ってくれました。

 

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切った竹を運ぶのは子どもたちの仕事でした。

 

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竹の枝を払う秘訣をキーさんに教えてもらい、最初は、恐る恐る枝の根元を叩いていた子どもたちも、コツをつかんで、2回目には一発で枝を落とし、盛り上げ上手なお母さんたちに、拍手してもらい、ちょっぴりご機嫌でした。

 

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枝を払い落とした竹をグループの子どもが協力して運びました。さすがに年長組さんだからみんなでうまくコントロールして運んでいました

 

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竹のフシを考えて、のこぎりで子どもが切りました。手出ししたいのをグッツと我慢して根気よく付き合ってくれるお父さん、お母さんたちに頑張っているなぁと嬉しくなっていました。

 

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キリの使い方を教えるお母さん達の姿に、手間暇かける子育てを実感しました。

親子のこの距離感が大事と、園長魂でカメラのシャッターを切りまくりました。


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水鉄砲ができたら早速、遊び始めました。遊び上手なお父さん、お母さんも手抜きしないで本気で遊んでいる姿は最高でした。

というか、子どもたちの素早い水攻撃に、自己防衛がやっとだったようです。

 

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的当て、時々お母さんも的になっていました。

 

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みんな揃って放水!

 

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今回、竹が短い、長い、太い、細いと、様々でしたから、その特徴がよく出ている竹鉄砲は、放水のスピードの速さ、長さ、勢いに違いが出ていて、面白いと思いました。

 

蒸し暑さが、涼しさになり、帰りには寒さまで体験しましたが、親子でたっぷり遊ぶことができ、心はポッカポッカになりました。

 

土曜日はすみれ組親子で水鉄砲作りをして遊びます。

園長の体力、ガス欠かもしれませんが…。

 

同窓会 3年・4年・5年・6年生

同窓会2日目は3年生から6年生までの同窓会でした。

 

1年ぶりに再開した子どもたちは、背丈も伸び逞しく感じました。

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みんなで集まって礼拝を守りました。

 

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友だちとビーチバレー、おやつ獲得のために連続10回に挑戦しましたが、中々続かず5回に変更して挑戦しました。

 

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カメ釣り

 

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もう小さく感じる園庭遊具で

 

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3・4年生

 

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5・6年生

 

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恒例の絵本の読み聞かせ、子どもたちは集中していました。

読み聞かせはいくつになってもいいもんですね。

 

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5年生がクリスマスに文化ホールで演じた時の小道具、懐かしそうに見ていました。

 

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連弾で「虹」を歌いました。「来年の同窓会は新しい園舎で遊びましょう」

新園舎設計図を映像にしてみると

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園庭から

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玄関

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ランチルーム

 

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ホール

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子どもたちの1番人気となりそうなアスレチック。


「先生!来年中学生になるけど、同窓会に来てもいいですか?」

「いいよ!中学生でも、高校生でも・大学生になっても来てください」

いつまでも子どもの心に残る幼稚園でありたい!と、園長は願っています。






 

 

 

 

 

1・2年生の同窓会

コロナ感染防止のため同窓会を二回に分けて行うことにしました。

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今日は1日目で一年生と二年生の同窓会でした。感染防止のためで来れなかったり、学校の登校日で来れなかったりで、例年より少ない人数でしたが、子どもたちは再開した友だちと幼稚園時代と同じように、遊び始めました。

 

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舞先生、明矢乃先生、知咲先生が来てくれ、一緒に礼拝をまもりました。驚いたことは子どもたちは、幼稚園時代に覚えた賛美歌や主の祈りをしっかり覚えていたことです。

 

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礼拝後、園庭に出て遊びましたが、子どもたちは設定されたコーナーではなく、自然の中で走り回っていました。

やはり「馬場っ子」だと先生たちは納得でした

 

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今年は夏の集いに同窓生を呼ぶことができませんでしたので、その時のコーナー遊びを準備して、1年生、2年生に遊んでもらいました。

 

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亀釣り

 

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風車作り、パッチンガエル作り

 

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陽子先生と明矢乃先生の連弾「エンターテイナー」に合わせてリズム遊びをしたり

 

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麻美先生に絵本を読んでもらいました。

絵本を見ながら大笑いしている子どもたちの顔は、幼稚園時代のままでした。

 

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コロナが収束して、来年は新園舎でお友達と会えますように、神様にお祈りをして、さようならをしました。

 

おまけ

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こうみると1年生らしく見えますね。

 

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幼稚園時代は賑やかなでしたが、小人数だからか、落ち着いたのか2年生らしくなりました。