さっちゃんと踊ろう

 

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さかなざわ さちこ」さんです。金沢の食文化を支える「金沢の海の幸」の魅力を市内外へ発信するために誕生したそうです。

 

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幼稚園に遊びに来てくれました。

 

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 さかなざわさちこは二〇一七年、名前やデザインを全国公募して誕生。カニのような髪形で、カチューシャにはバイ貝が飾られている。オーバーオールのポケットは魚のうろこ柄が貼られていることが特徴だそうです。
 

写真を見てノドグロやメギス、甘海老、寒ブリなど地魚の種類を紹介してくれました。

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キャラクターのテーマ曲「さっちゃんの唄」や「さかなざわ探検隊」のダンスを元気よく踊りました。

 

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子どもたち一人ひとり、曲にのって表情豊かに踊っている姿に、成長したなぁと思いました。

色んな経験の中で、いつのまにか自信をつけた年長組の子どもたちが眩しく見えました。

 

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ばら組さんも真似っこしながら踊りました。

 

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帰りに、さっちゃんが一人ひとりに手を振ってくれ、ばら組さんは嬉しそうに手を振っていました。

 

スタッフが大荷物を持って帰る姿を見ながら、

「さっちゃんは?」と聞くばらさんに

「さっちゃんは次の幼稚園に行くので、幼稚園の屋上から飛行機で飛んで行ったよ、ブルブルって聞こえなかった?」と答えると

 

雲がいっぱいの空を見上げ、手を振る子どもの姿に、ちょっとやらせちゃったかなぁと反省しています。

小さなクラスの秋

ばら組(3歳)さんの女の子たちがお店を始めました。

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「ここはばらの男入れません!」

どうしてって聞くと、顔を見合わせて、クスッと笑っていました。

 

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お庭で集めたものを使って、ケーキ作り

 

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溝をお散歩するザリガニ

 

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ケーキをご馳走していましたが、ザリガニは爪を立てて威嚇ポーズ。

 

正解なしの子どもの世界って、大人たちは立ち入り禁止ですね。

 

たんぽぽ組(2歳)は近くの公園にお散歩

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お兄さんたちがいないので、誘導ロープにつかまって歩くことにも慣れて来ました。

 

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上手に歩けるようになりました

 

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秋を謳歌している子ともたちです。

 

秋の収穫感謝祭、終わったらクリスマス、引越し、卒業式といつも急いで、先を見続けている園長ですが、子どもたちの遊ぶ姿を見ていると、陽だまりのようで、気忙しさから解放されてまったりした気分になりました。

神さまの恵みがいっぱい

この季節になると、若いころから幼稚園でよく歌っていた「はたけにおやさい」という讃美歌を思い出します。

1はたけにおやさい 田におこめ きにはくだものみのるあき

2みのりのあきです うれしいな てんのかみさまありがとう

なんと、この作詞が「子門真人」さんだったと最近知りました。「およげタイ焼きくん」で有名な子門真人さんなんです。ヘェー! 更に親近感を覚えて口ずさんでいます。

 

幼稚園はこの讃美歌のように、神さまの恵みでいっぱいです。

 

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稲を牛乳パックに入れて脱穀作業、すみれ組(4歳)が頑張っています

 

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こんなにいっぱいになりました。

これから籾摺り作業です。幼稚園ではすり鉢に入れて野球ボールを使って作業を行います。

 

来週末にすみれ組親子の森の幼稚園を行います。そのための準備で落ち葉集めをしています。落ち葉を集めて何をするか、子どもたちと考えています。

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サンタクロースになったと、落ち葉を被いてご機嫌のすみれ組

 

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ゆり組(5歳)は吊るし柿づくり

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御所の秋は最高です。みんな満喫しています

 

私の大好きな小さい秋 あまり幼稚園で歌わなくなった童謡の一つです。

 

だれかさんが だれかさんが
だれかさんが みつけた
ちいさい あき ちいさい あき
ちいさい あき みつけた
めかくしおにさん ての なるほうへ
すました おみみに かすかに しみた
よんでる くちぶえ もずの こえ
ちいさい あき ちいさい あき
ちいさい あき みつけた

だれかさんが だれかさんが
だれかさんが みつけた
ちいさい あき ちいさい あき
ちいさい あき みつけた
おへやは きたむき くもりの ガラス
うつろな めのいろ とかした ミルク
わずかな すきから あきの かぜ
ちいさい あき ちいさい あき
ちいさい あき みつけた

 

古き良きものが、消えないようにと願っています。

吊るし柿を作りました。

今年は柿の裏年ですが、谷内さんの畑に沢山の柿が実り、例年のように年長組さんと吊るし柿を作りました。

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ピーラーで皮をむきました。

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見事に皮がむけました。

 

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ひもにくくります

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殺菌のために、熱湯のお風呂に入れます。

 

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触らないように気を付けて、吊るします

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出来上がりました。美味しいか柿を食べる日を心待ちのゆり組さん。

 

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最後に焼酎をかけて出来上がり。風とお日様が美味しくしてくれるようです。

 

秋晴れの中で吊し柿をつくりました。これからしばらく乾かしておくのですが、

雨に当たらない所で、小さい子も触らないような所、いろいろ探しちょうど良い軒先を見つけました。

今の一番の心配は、最近あちこちで出没している熊が、大好物の柿を求めて下りてくるのではないかということです。

軒先に登って柿を取ることができるか?これだけの高さだから登るかな?

でも、お腹が空いているから、大きな熊なら二本足で立って取るかもかもしれない。

半信半疑ですが、起きた時に子どもたちと考えることにしました。

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ピーラー

 

みんなでお米を収穫したよ

    実りの秋、田んぼで収穫したお米の脱穀をしました。 昔、手作業で行っていた脱穀を体験するために貴重な道具を使いました。 

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最初の仕事は稲運びです

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稲刈りがすむと稲からもみを落とす脱穀をします。脱穀に使う道具は,時代によって,みごとなうつりかわりをしています。昔は脱穀したもみは,農家のにわさきにむしろをしき,その上でもう一度天日(てんぴ)に
干(ほ)し,じゅうぶん乾燥(かんそう)したようです。
       

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                               千歯こぎ
   江戸の元禄(げんろく)時代(1688~1704)に考案され,明治の終わりごろまで広くつかわれました。  穂から米・麦などを取る道具です。 台木(だいき)に,鉄・竹の刃を櫛状(くしじょう)に並べて固定し, 刃と刃のすき間に差し込んで脱穀しました。 千歯(せんば)こきは,たくさんの刃を持つところから, 千歯,一度に千把(ば)もの稲をこけるので,千把こきなどと呼ばれました。
上から歯のところに稲束(いなたば)をたたきつけ,ひっぱることで稲穂(いなほ)が落ちました。1把(いちわ)を一度に抜き取ることができなかったので,何回かに分けておこないました。 
大正時代に足踏み式脱穀機が普及(ふきゅう)するまで全国で広く用いられました。
 
 

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足踏み脱穀
  大正から昭和にかけては足踏み式の脱穀

 

 輪転機ともいいました。大正元年,自転車のスポークにあたったもみが,とびちったことから考案されたもので,これまでの脱穀作業を根本的に変えるきっかけとなったようです。千歯こきの数倍の能率をあげることができ,足で踏み板を上下させると,やまがたの針金がついたドラムが回転しました。そこへ稲束(いなたば)をのせ,手でおさえつけると、もみが落ちました。農家の人は,稲束を手で右や左に回転させながら脱穀し、人が足ふみをする反対側は「むしろ」でかこい,穀類(こくるい)がとばないようにしました。
お米が飛び散らないようにホロをかぶせたようです。

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モミ擦りの後にモミと玄米を唐箕を使ってモミを吹き飛ばします。

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唐箕を使ってもみ殻を吹き飛ばしました。

                          
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藁に残ったお米一粒一粒を大事にふるいにかけます
 

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最後は籾摺り機です

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玄米になりました。

 

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最後の片付けまでみんなでやることができました。楽しかった人と聞かれて、全員が手を上げ、ちょっと自慢気な顔をしていました。

 
脱穀作業を黙々とするこどもたちに感動しました。便利な時代に育つ子どもたちだからこそ、手間暇かけて脱穀することで、お米を大切にし、教えてくださった方々に感謝する心が育つのではないかと思いました。
 
 
 
 
 
 

 
 

 
                          
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
                          
 
 
 
 
 
 

みつけた

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すみれの森の幼稚園はさくら公園から森の中に入って遊ぶつもりでしたが、いまあちこちに熊が出没すると言うニュースを聞き、急遽山の中に入るのはやめて、さくら公園の近くで遊ぶことにしました。

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蜂の死骸を見つけ、針探し

 

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長い枝を見つけ

 

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黄色い花を見つけ

 

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長い枝をたくさん見つけ

 

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崖からきれいな景色を見つけ

 

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焼き芋用の落ち葉を見つけ

 

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お山にご挨拶  

 

崖上り、ハンモック、木の実探し、恐竜の化石探し、葉っぱや木の形遊び、こどもたちは自分の好きな遊びを見つけて、とことん遊びこんでいました。

 

大人が遊びを提供しなくても、友だちと自然物を使って遊ぶこどもたちは、森の幼稚園が特別なイベントではなく、普段の生活として、やりたい事をやりながら、達成感を味わっているように見えました。

 

 

見つけたよ

さくら公園の近くて見つけたものは

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鼻や頬につけると不思議な顔に変身

 

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ムカゴ 山芋のようなに美味しかった

 

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酸っぱいので生唾が出て、喉の渇きを抑えくれました。

 

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イノシシがミミズを探すために、鼻で掘った、後

 

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木の不思議な形に、目をつけると、熊の顔に見えました。

 

自然物は最高の遊び、いろんなこどもたちの発想に答えてくれていました。