仮園舎には砂場がなかったので、熊野さんに枠組みを作ってもらって砂場が完成したので、砂を入れることにしました。
トラックで4トンの砂を運んでもらいました。
トラックの砂を砂場に入れると、砂場いっぱいになりました。
砂と言えば素足が定番の子どもたちは、早速靴を脱いで砂場に入りました。
「きもちいい!」と裸足で砂の感触を楽しんでいました。
真夏日でしたが、砂の中はひんやりして気持ちがいいと大喜びの子どもたち
砂場の近くでは水遊びの子どもたち
新園舎の工事が進んでいますが、園舎ができたら、園庭の環境をどのように作ったら良いか、あれこれと思いをめぐらしている園長です。
おまけ
みんな揃って!