小さい時から

もも組・さくら組・たんぽぽ組の子どもたちがお庭で遊び始めました。満開の桜が花びらを落としています。子どもたちはお庭に落ちている花びらを集めています。


たんぽぽさんが思いっきりかけています。

 

桜の前に座って先生と手遊びが始まりました。

 

満開の枝垂れ桜の前にみんなが集まり、「たまごやき」まだ掛け声に応えてくれる子はいません。

 

裸足でお庭を思いっきり駆け回った子どもたちが、足を洗ってお部屋に入ります。(今は先生に足を洗ってもらっていますが、成長とともに自分で洗えるように援助しています。

年長組になると、田植えで田んぼに入ってドロドロの足をたわしやスポンジで洗うようになります、幼稚園生活では「自分のことを自分でする」ことが多くなりますが、子どもたちの自立のために時間をかけで丁寧に向き合っていこうと思います)