保護者会主催でおとうさんと遊ぼうという企画が持たれました。
お天気が心配されましたが、少年の森は雨も降らず、14組の父子が飯盒炊爨をあのしみました。
森に挨拶をした後、キーさんに山で遊ぶために守らなければいけないことを教えてもらいました。
それから、昔ばなしのように山で柴かりをしました。
集めた木、、柴
お米を飯ごうで炊くために、火をおこすことから始めました。
日ごろこんな体験をすることのないために、参加したお父さんは、、
火を起こしたり、お米をといだり物凄い集中力でした。
小さい時からいろんなこtに付き合ってくれる、大人がいると好奇心が倍増し
やる気も出てくると思います。
マッチを擦ったり、小刀で竹をけずったり、飯盒でお米を測ったり、いろいろな道具を
父さんと一緒に使いましたが、そばでゆっくり付き合ってくれる、
大人がいることが子どもの自信になっていました。
おまけ
クルミを残り火で焼くと高尾ばしく、とっても美味しかったんですよ~。