火を起こした後、リンゴと玉ねぎを焼くための準備をしました。
子どもたちと一緒にリンゴの芯をとったり、玉ねぎの上の方切ったり、
日ごろ忙しいお父さん、お母さんもゆっくり子どもたちに付き合っておられました。
ホイルに包んだりんごや玉ねぎを火の上においてしばらく、待つことにしました。
おなかが空いている子どもたちと、マシュマロ焼きをしました。
いい匂いがしてきたので、竹棒でさしてみると、スッと刺さって出来上がりました。
切ってみるとこんな風になっていました。
甘くっておいしいリンゴをふうふうしながら、おいしそうに食べる子供たちと
玉ねぎを食べながら「おいしいですね。ビールがあると最高ですわ。」とご満悦のお父さん
みんな幸せな思いになりました。
今日頑張った子どもたち、お父さん・お母さん、参加したみんなにありがとうの拍手をしました。
そして、お天気もお山や木や草も感謝し、みんなで自然を守ることを神様にお祈りしました。