今日から運動会関係の写真を掲示しますが、その枚数は相当な数になりました。
例年運動会の写真とアナウンスを園長が担当していましたので
万一失敗したら大変とリハーサルのときにすべて撮影をしていました。
今年は本番は晴れましたがリハーサル予定の日は雨の予報でしたので
練習の途中を細かく写真を撮り続けておこうと思いました。
すべてのクラスの子どもたちの楽しそうな動きをカメラで撮影するのは
本番のように緊張がないので、楽しく撮影することができます。
今回も2台のカメラで撮りました。
重い望遠レンズを付けて子どもの姿を追い続けるのは本当に楽しい時間です。
写真もきれいですので、腕が急にアップしたような写真が撮れ、自画自賛したりしています。
楽しくって思わずとり続けると、あっという間に200枚以上とっていることがあります。
ゆっくり自分の思っているように撮れているか見直すとき
ちょっとした至福の時間になります。
しかし、シャッターを押し続ける手と、重いカメラをかづき続け肩は
パンパンにはってしまい、運動会後は痛みに悩まされます。
気がつくとこんな思いをしながらもカメラをかづいているのは
すきって言うことかも・・・・・・。
どうせ撮るなら、「とことん納得ができるまで極めないと」と叱咤して頑張ろうと思います。