最近仕事が忙しくって、ブログをたてるのを休んでいましたら
グリムスの木が枯れていました。
水が切れ、愛情が切れるとすべて枯れてしまうことを改めて突き付けられたように感じ
枯れた『グリムスが』復活するように叱咤されたような感じになりました。
水やり代わりにブログをたてようと思いましたが、なかなかネタがありません。
そんな時、我が家のニャンの姿が目に入りました。
外の世界を窓から観察するのが日課です
ケットシーは外よりもいつもカメラ目線
バシューは以前脱走した世界を懐かしんでいるようです
お庭を眺め半日過ごしているバシュー
バシューのものまねをして庭を眺める
ケットシーには外の世界は怖いようです
同じように見ている二ニャンですが、それぞれ小さい時の体験が
二ニャンの性格を決定しているようです。
人間も同じ、小さい時の体験が子どもの世界を拡大しているようです。
梅雨入り前に子どもたちに思いっきり、外の世界を体験させてあげたいと思います。