0歳児の毎日毎日の成長が著しく、遊びながら学んでいる姿に感動です。
大きいクラスの子どもたちが乗っている三輪車に挑戦し、何回も足を上げたり、おろしたり、自分でやっと乗れた!
太鼓橋に乗っている子を見て、自分から太鼓橋に登り始め、手を前に出し、足を上げ、手を出し、足を上げ、自分に聞きながら登っている。太鼓橋の真ん中で「うえーん!」と鳴き声で先生に伝え、限界も自分で判断していた。
手押し車を運転しながら、大きい組の子どもが来ると、危険を察知し、二人の通過を待って運転を再開している。
0歳児の学びのすごさに、こんなに小さい時から自分で考え、自己決定していることを教えられ、子どもの内なる力を止めているのは、「ひょっとしたら、大人たちのお節介かもしれない!」と思いました。