小さかった子どもたちが

幼稚園で共に過ごした子らが中学校を卒業し、春にはそれぞれの高校に進学することを報告しに来てくれました。小学校も中学校も違うのに今もこんな仲良しの子らに感動です。

進学する学校は違いますが、幼稚園時代と変わらない笑顔に、幼い日の子どもたちの姿が思い出されました。
逞しくなったことと、みんな素直に育っていることに心が温かくなりました。

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写真を見ながら幼い日の自分に出会って感無量!

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アスレチックの上で

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  ツリーハウス・シャングルジム、太鼓橋、背丈が伸びた子どもたちには、どの遊具も小さすぎますが、小さい時代のように、遊んでみたい気持ちでトライしていました。

そのあと、預かりの子どもたちと鬼ごっこをしたり、折り紙や、おもちゃで遊んだり、汗だくだくになって遊んでくれていました。
その姿を見ながら、思い切り遊んで育った子は遊び上手で、小さい子を遊ばせ上手なことを再確認しました。