夕日寺県民自然園で年少組の親子森のようちえんを行いました。お天気に恵まれ、保護者は坂道を息を切らしながら登ってこられました。
子どもたちが山に来る前に、保護者は体操をした後、アイスブレイクをしました。
急な坂道を登って到着
子どもたちの準備運動はよーいドン!
子どもたちも先生とアイスブレイク
森の中にある危険なものは?
クマ、イノシシ、ハチ、
ハチが来たら石になって動かない。
木に何か出来ている。
舐めてみたら?
歩く道にはドングリがいっぱい。ドングリをポケットいっぱいに入れている子もいました。
ドングリについているのは帽子?、ドングリのパンツ?。ドングリの頭から出ているものを、「ドングリのウンチ」と教えてくれた子がいました。子どもたちはさまざまな発想をしながら、子ども時代を楽しんでいます。