朝から薄日だけど清々しい!お天気です。
掃除、洗濯母ちゃんする前に美味しいコーヒーを飲みながら、
新聞でも読んでリラックスしようと思いました。
久しぶりの休みに聞く、バシューの鳴き声が少々弱々しく聞こえました。
「なんなの?」とバシューに呼びかけても、反応がないし表情も変化なしです。
雑誌などを「みると、笑った猫が掲載されていますが、私は猫の表情が分かりません。
猫派人間が擬人化しているんじゃないかと思っています。
なにしろ私の猫派歴はまだ一年。
まだまだ初心者マークだから分からないのかとも思いますし、
そのうえバシューの顔は真っ黒なので、ほとんど表情の変化を読み取ることなんて出来ません!
分からないと諦めていたら、なんと床に餌を吐き出していました。
「エェッ、吐き気だったの?」
未熟者ゆえ読み取り不能でした。
「いざ病院!」動物病院に駆け込んで点滴をして来ました。
病院から帰るとやっと一安心です。
よく考えると我が子の子育てではこれほど病院を頼っていなかったわ!
しっかり読み取りをして感を働かせないといけないなあと反省の休日です。
「さぁ猫の心理を知るために、いっちょう遊んであげようか!」
張り切っている私を横目で見ながら、バシューはスタスタ二階に行ってしまいました。
やっぱり分からん! 猫の心理!