お母さんだい好き

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大好きなお母さんの絵を描くためにスタッフルームは今、おおにぎわいです。

ゆり組の子ども達は、進級した自信が絵にもあらわれ

今までより活きよいのある線で描いていることにびっくりです。

クレヨンも絵具もどちらも自由に色を選べるのにも成長を感じます。


ゆりの子ども達の様子を見で、すみれ、ばらの子ども達も

「やりたい!」と一緒に順番待ちをしています。


指導に当たっては幸穂先生に教えてもらった

「その子のお母さんの特徴を描けるように。」

「人形の絵に見えても、洋服などこだおわぅていることを認める。」

「色で描きたい子か、形で描きたいのかを見極める。」


そんな点にこだわって今回一人ひとりに声かけをしました。

その子らしさが出たように思い、自画自賛していま~す。

しかいし、指導方法は習っても習っても子どもの個性が多様で追い付けない!

幸穂先生ならこんな時どんな声かけするのかな~?と考えることが多いです。

「まだまだ修行、修行・・・・。」