今回の避難訓練は、子どもたちの避難誘導と同時に先生たちが初期消化をする訓練をしました。
日頃から消火器の場所を確認しておき、いざという時に誰が担えるかを考えられるようにしていこうと思います。
大きい子どもたちは避難の時に口を押さえて、姿勢を低くして避難することが自然にできるようになっています。
小さいクラスの子どもたちも見よう見まねで、口を押さえています。
子どもたちの足元を見るとほとんどの子どもが裸足でした。万が一、地震が起きてガラスが割れたりしたら、裸足では避難できないので、これから避難用に履き物を準備して避難することを練習をしていこうと思います。
