今日は雨が降り、急に冷え込んで来ました。
東京ではヒョウが降ったそうです。
A先生とM先生が研修で出掛けているので、私は朝からばら組の自由遊びに入りました。
園長になる前、私は3歳児の保育に燃えていましたから、
今日は楽しかったこと、ワクワクして来ました。
「環境を通して語る指導をする」を実践するために子供の心の読み取りに
「まだまだ、いけるかも!」と嬉しくなりました。
午後にはゆり組からもお誘いがあり、馬場リズムをしました。
「年長の表現力豊かになってきた!」とこれまた嬉しい時間でした。
夕方からは野の花の原稿書きでした。
スタッフルームの冷え込みで足が冷たくなりました。
「バシューも寒いかな~。早く帰らないと・・・」
がんばって原稿を書き上げて帰るとバシューが玄関でお出迎えでした。
「さむかったでしょ~!」
まずは、思いっきり遊ぼうと思いましたが
バシューはダンボールハウスに入ってしまい、
出してもすぐに、お気に入りのバケツに入ってしまいました。
もう寒くて猫は動きが鈍くなるのかしら~。
可哀そうだからバケツにタオルケットを引いてあげると
あっという間にバケツで寝てしまいました。
バシューの睡眠の邪魔をしないように足音を忍ばせながら家事をしている私って
「過保護なのかしら~」