稲刈りをするためにアジジ谷に行きました。
遠くからかかしが両手を広げて迎えてくれました。
たわわに実った稲穂がみんな頭を低くしている様子に
『 実るほど頭が下がる稲穂かな 』 の言葉が思い出され
年を重ねても全く成長のない私には、この光景を見るとハッとさせられます。
釜の扱いが上手になりました。
みんなで刈りいれ天日干しをしました。
日差しの風がちょうどよくお米が乾いてくれるようにみんなで
汗をかきながら作業をしました。
来週はみんなで脱穀です。
昔ながらの手作業で行います
おまけ
結婚しているバッタです
子どもたちが教えてくれ、写真を撮るように言われました。