ご飯の日に飯ごうでご飯を炊くことにしました。
お米を量って、ざるに入れました。
みんなでお米をといで
お母さんみたいと嬉しそうに話しながらお米をとぎました。
マッチの使い方を教えてもらいました。
マッチは大人と一緒の時しか使っていけないことを約束しました。
たくさん木や新聞紙を使わなくても火がつきました。
クレンザーをてにつけて、水にぬらして
飯ごうの周りに塗ると片付けの時に洗い安いそうです。
煙が目にしみて、涙が出るけど飯ごうのご飯が炊けるのを待っていました。
できあがりを早速いただきました。
水加減が多かったようです。
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原因が分かりました。
子ども達がお米をとぐ時に、周りにこぼしたり、
手についたお米をぱらぱらはらったため、お米に量が減ったからでした。
でも自分たちで炊いたご飯はことのほか美味しかったようです。
お変わり続出でした。