ゆり組さんが憧れのヨサコイの練習を始めました。鳴子を持ったつもりですが、中々手と足が動かず固まってしまいます。
すみれ組さんが鳴子を持って曲に合わせてリズムをとってみました。真剣な表情をしています。
卯辰山森林公園でゆり組、すみれ組の子どもたちが一緒に鳴子をならしてみました。
身体の動きをつけず、芝生の上に座って鳴子を演奏すると段々上手になりました。(最後の方になると腕が曲がって動きがゆっくりになっています。頑張って!)
頑張って鳴子を鳴らし、ちょっと疲れてきたので芝生の上に横になるように伝えましたが、気持ち悪そうに芝生に恐る恐る寝ていました。先生たちが手と足を開けて『大』の字になると子ども達も真似っこ、だんだん気持ち良くなり子どもたちも『大』の字になっていました。(やったことのないことに挑戦して、感じたことのない感覚に出会い幅を開けて欲しいと思います。)