お母さんのおべんとう

さくら組のお弁当日、もも組はキッチンの先生が作ってくれた給食でした。

 

どれから食べようかな?

 

もも組さんのお変わりは自分で運びます。小さい時から「自分で出来る事は自分で」

先生と一緒にできることがどんど増えています。

 

たんぽぽ組

 

給食で食べられないものがあるお友達もお母さんのお弁当は好きなものがいっぱいだからみんな嬉しそうに食べていました。


子どものことを思いながら、お家の方が作ってくれたお弁当は、子ども達にとって嬉しい時間でした。先生たちは給食の量を比べたり、惣菜の大きさを調べたり、子どもの食べる様子をウォッチイングしていました。キッチンの先生たちも給食に生かすためにお弁当の中身を見て回っていました。