BABATシャツの日に子どもたちの顔写真を撮りました。スポーツフェステバルにプレゼントするメダル用の写真です。大きいクラスの子どもたちはカメラを向けてもほとんど緊張することなく、自然な表情で撮ることができますが、小さい子ども達とはなかなかコミュニケーションが取れず、どうしても表情が硬くなってしまいます。
(個人の写真を撮るためには、子どもたちの遊んでいる様子をみたり、一緒に遊んで関係を作れるように努力していますが、まだまだです。)
写真を撮るために順番を待っているばら組さんも緊張気味です。
猛暑も少しずつ和らぎ、外遊びの時間も伸びています。
馬場公園に出かけ、まずは走ります。
ゆり組の子どもたちはスポーツフェステバルに向けての遊びを展開しています。
手を振って、足をあげて走ります。
次に腕を鍛えるために、バトミントン選手の実習生に、バトミントンのスマッシュの打ち方を教えてもらいました。
”羽根をあげて、腕を引いてスマッシュ” 子どもたちの合言葉です。