すみれ組さんの親子で遊んだのは新聞パンチ（これなら思いっきりパンチ！）
好きな玉を選んで転がし（親子で話し合い、もめたらとことん話し合う）
ゆりは親子別に走ってゴール地点のカードを拾って、借り物競争
一輪車、スケーター、そり、自家製だっこ。（どれがあたるかは出たこと勝負）
（自家製抱っこがなんだかうれしそう）
競技の間は応援団が熱の入った掛け声で応援をしていました
身体と心をいっぱい動かして遊んだ時間を感謝してお祈りしました。
一緒に遊んでくれてありがとうギュー。（お家の人も嬉しそう）
さすが、ゆり組のお父さん・お母さん！ 子どもの描いた絵をすぐに見つけることができました。
おまけ
ゆり組はそのあと卯辰山運動公園から幼稚園まで歩いて帰ることにしました。帰り道は地元の人しか知らない秘密の道なので園長が引率です。冒険心をくすぐりながらヒーローになって歩くつもりで日本昔話を語ったので、子どもたちの反応は怖さ見たさでワクワクドキドキで団結して歩くことができました。（お母さんたちから ”親子で遊ぼう”が吹っ飛んで、帰り道の話で家に帰って大盛り上がりと言われ、園長、しかけすぎたかと反省しました。）
