都会の子・田舎の子?

                    残暑お見舞い申し上げます
 
           暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
 
             この暑さではそろそろ人間も限界かなぁと感ずるほどです。
            
            私も夏バテ気味ですが、そろそろ気分を入れ替え仕事モードに
 
                   スイッチを入れ替えようと思います。
 
            
           人間とは違い、毛皮を着ている我が家の2にゃん、
 
     さぞかし暑かろうと、冷房をつけているのに、お日様の照りつける中で昼ねをしたり、
 
            もりもり食事をし、ドタンバタンと走りまわっています。
             
 
 
 
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                  そんな我が家に珍客が現れました。
 
          途端に、今までの元気がうそのように緊張し、 ビビっている2にゃんです。
 
 
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珍客の正体は・・・・・・・・
 
ジャジャ~ン
 
 
 
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かぶとむしでした。
 
 
        お盆に娘が神奈川から持参したものです。
 
       娘の話によると、マンションの玄関にかぶとむしが飛んできて、うようよしているそうです。
 
      それでつかまえてもってきたとのことでした。
 
     
 確かに自然が豊かに所だと聞いていましたが、カブトムシが飛んでくるって
 
      いまどきそんな所がまだあるのかとびっくりしています。 
 
   
 年長組のお泊り保育で、白山少年念自然の家に行ったとき
 
  網戸にくっついていた1匹のカブトムシを見つけ子ども達は感動していました。
 
 
 そんな子どもたちにカブトムシが飛んでくる光景をみせたらどんな表情をするだろうと
 
想像しながらカブトムシを眺めています。
 
 
それにしても
 
 
  都会の方が自然が残っているのかしら?
 
 
 
都会っ子?の2にゃんは虫を見たことが無いので
 
虫を見ると逃げ回っています。
 
 
人間だけでなく動物達もどんどん退化しているのかもしれませんね。