ひと足早く保護者会クリスマス会が行われ、ローソクに火を灯して燭火礼拝を守りました。
燭火礼拝、キャンドル・サービスは暗闇の中でローソクに火が付けられ、参加者の顔が赤々と照らし出され、それは「光」です。
暗闇の中で、このローソクの明かりの何と暖かいことそれがイエス様の誕生です。
それが神様からのプレゼントです。どんな立派なクリスマスプレゼントよりも素晴らしい神様からの贈り物です。
キャンドルに照らされて輝き、心の中まで暖かくされ神様からのプレゼントをしっかりと受け止めることができるようにと願っています。
礼拝後役員の方々が心を込めた企画で、お祝いの会を楽しみました。
クラス別の小グループでコミュニケーションを楽しみ、ゲームではグループの団結が問われ、みんな真剣そのものでした。
最後にクリスマスプレゼントを頂き、楽しい会が閉会しました。（やっぱりプレゼントは嬉しいですよね。）
