アドベント礼拝

アドベント」とはラテン語で「待つ、到来」という意味がありイエスさまの誕生日、12月25日を待ち準備を進める期間のことを指します。例年アドベント礼拝の日からアドベントクランツという4本のろうそくに1本ずつ火を灯していきます。今日は石井先生からお話を聞き、アドベント礼拝を守りました。



毎日の礼拝で、先生からイエスさまやクリスマスの話を聞き、クリスマスの準備を始めています。子どもたちと一緒にたくさん話し、考える時間を設けながらローソクに灯がともったように、みんなの心にも温かい光が灯り、周りの人を明るく照らしたり、誰かのために自分に出来ることを考えていきたいと思います。

エス様が私たちのために生まれてくださったクリスマスをみんなで嬉しい気持ちで迎えられるようこれからの日々を大切に過ごしていきたいと思います。

 

ゆり組では文化ホールで行う、聖誕劇の準備をしていますが、緊張してなかなか声が出なかったり、自分の役の言葉を考えれなくて困ったりしています。

マリア.ヨセフ.天使

 

やどや

 

羊飼い

 

みんなの気持ちが少しずつまとまるようにと願っています。