何してるの?

りんごの部屋を覗くと、もも・さくら組さんがお口をモグモグしていました。食べていたのは、先生が作った干し柿でした。美味しくって何回もおかわりをしていました。驚いたことに、さくら組さん(1歳児)は口の中に入れた柿から種をポロリとお皿に出していたのです。上のクラスでも出来ない子がいるのに、舌を上手く使って出していました。子ども達が持っている生きる力を感じる事ができました。

 

おやつのあとは好きなところで好きなオモチャで遊んでいました。

 

もうお友達の存在が気になっています。

この時期の育ちの凄さを感じます。