自画像展が金沢ふるさと偉人館で開催されるため、今年も作品募集がありました。毎年この時期になると応募するために、ゆり組さんが自分の顔を描いています。ゆり組さんが鏡を見ながら自画像を描いている様子を見て小さなお友達も描き始めました。
ばら組
たんぽぽ組
すみれ組
小さな画伯がクレパス・絵の具で自分の顔を描きました。どの作品も個性的で、見ていても飽きないものばかりです。
スタッフルームで絵を描いていますが、緊張して描けなかったり、色を選べなかったりした子供たちが少しずつ自分の描きたいように描けるようになり成長をみることができます。
金沢ふるさと偉人館で12月16日から応募した作品が展示されるようです。毎年応募しているので、子どもたちの成長を見ることができるかもしれませんね。