大事にしていること

アスレバルのグループ競技で馬場幼稚園は、さるかにがっせんという競技をしました。
一人ひとりオリジナルのカニを考えて、衣装を作りました。

イメージ 1

イメージ 4

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 5

イメージ 7

イメージ 6


おにぎりを握った体験を活かして、具材をいろいろ見立てて、特大おにぎりを作りました。
司会者から「おにぎりを食べましょう」というアナウンスに、思いっきり大きな口を開けて食べるポーズの子どもたちに思わずシャッターを切っていました。

同じものを身につける発想が多い中で、一人ひとり違っているカニになっていたことを、「とっても子どもらしくいいね!」と他園の園長たちに褒められました。
子どもが見立てたカニは大人の発想では思いつかない面白いものばかりで、この力をしっかり伸ばしていきたいとおもいます。