遊びこんでいる子どもたち!

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山は晴れとても気持ちよいお天気なので、バス代金を追加をして、一里野スキー場に行くことにしました。


一里野では急斜面をみんなバンバン滑って、ぶつかったり、ひっくり返ったりを楽しんでいました。


しかし、それより楽しいのは、踏み込んでない深い雪のなかを泳いだり、転がったりしていることでした。

全身雪に埋もれていること子どもは、まさに遊びこんでいる姿でした。


それなら少年自然の家に帰って、日が暮れるまで遊ぶことが良いと考えて、子どもたちに提案しました。

もっと遊ぶことができるならと、すぐに了解して、移動することにしました。


自分たちが遊びを考え自分たちで工夫している子どもの姿に、任されて安心して遊ぶことができるようにしてあげることの大切さを感じました。