良いショットを撮るためにトラックを走りました。
「うまくいった！」
「ざんねん！外れた！」
まさに瞬時の判断がぶれるとよいチャンスを逃してしまいます。
真剣でしたので、撮影しているときには、カメラの重みも、足の痛みも感じませんが
閉会したときに、限界寸前でした。
肩がうごかないよ～。！
気がつくとなんと14本 504枚の写真を撮っていました。
できた写真はどれも、みんないい顔しています。
子ども達の笑顔と、見守るお父さん、お母さんの顔
温かい最高の笑顔が撮れていました。
お楽しみに～。
ＰＳ．写真掲示 40冊以上となりそうです。
