幼稚園の玄関にクリスマスリースが飾られました。
クリスマスリースは、一般的に玄関に飾られることが多いです。
玄関に飾ることで家の中を守る、という意味があるからなのです。
冬でも青々と葉を茂らせている常緑樹は、古くから強い生命力の象徴とされてきました。
クリスマスリースは、木の枝で作られた輪の形をしています。輪には「終わりのない」「永遠」などの意味があり、クリスマスリースには、「終わりのない永遠の神の愛」という意味が込められているそうです。
固く結ばれた赤いリボンには、魔除けの意味があります。ベルは、その音が魔を祓うと考えられてきたようです。
これから、少しずつクリスマスの飾りつけをしていきたいと思います。
卒園生の保護者の方から手作りのサンタさん
手作りのサンタさんは東京にお住まいの方が作られ
いろんな人に届けられておられるそうです。
幼稚園でかわいいと大喜びをいていましたら
新たに作って届けてくださいました。
本当のサンタクロースですね。
私たちもクリスマスの喜びを、多くの人に伝えていきたいと思います。
先生たちが作ってくれたステンドグラスが完成しました。隙間を埋めたので、ステンドグラスの美しさが引き立ちます。
馬小屋に集まった人は神様を信ずる人ばかりでした。
文化ホールに集まった人たちに、イエス様の誕生の喜びを伝えるために年長組の子どもたちが準備をしています。馬場幼稚園ではみんながすべての役をすることができるように、本番まで配役を決めていません。子どもたちはすべての動きやセリフを覚えているので、文化ホールの舞台でも自信をもって演じてくれると思っています。
ばら組さんもげきごっこ
みんなで色々な楽器を使って演奏しています。
コロナ対策を万全にして文化ホールで、クリスマス祝会を行います。