金沢学院短大からお招きを頂き、ゆり組の子どもたちがバナナ号で出かけました。
バスの中は感染予防で全員マスクをしていています。
卒業作品として造られた「たろうのバケツ」の劇を見ました。
人形、小道具、すべて大学生が作ったもので、効果音も工夫されていました。
お礼に「北風小僧の寒太郎」とゆり組オリジナルの「カレンダーマーチ」を歌いました。
人形と握手したり、
人形を触ってみたり、
人形を動かしたりしました。
最後は「パプリカ」をみんなで踊りました。雪の降る寒い日でしたが、みんなの心はポッカポッカになりました。
大学のお姉ちゃんたちが優しくしてくれ、子どもたちはご機嫌でした。