収穫感謝礼拝を守りました。
美味しい野菜や果物などいっぱいとれる秋、美味しい食べ物をくださってありがとうございますと
神様に感謝するのがしゅう感謝です。白銀教会の野崎先生にお話していただきました。
「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
一粒の麦の種が死ぬというのは、土に蒔かれた麦の種が殻を破って芽を出すことです。
すると、何倍、何十倍、何百倍、何千倍にも、多くの麦を実らせることができます。
こんな小さな種ですけど、この中に大きな大きな命が眠っているのです。
それは神様が与えて下さる大切な命です。でも、この麦のように、土の中に蒔かれず、
種が殻の中にじっと閉じこもっていると、一粒のままでおわってしまうのです。
私たち人間も一緒です。私たちも神様から素晴らしい命をいただいています。
だから、イエス様は「失敗を恐れず、自分の命を他の人のためにも使いなさい。
そうすれば、たくさんの実を実らせることができますよ」と教えてくださったのです。
質問コーナー
牧師先生に質問！
「どうして神様は二人いるんですか？」
『博士はなんで宝もっていったの？」
「にゅうこうってな～に」
「もつやく？」
「サンタさんってどこにいるの？」・・・・・・。
