今年は竹の子が豊作でしたので子どもたちとたくさん食べることができました。、
旬が過ぎても山に行くと竹の子があちこちに顔を出していました。
子どもたちは大きく成長した竹の子をみんなで力いっぱい倒して
幼稚園に持ち帰りましたから、竹の子がいっぱいになりました。
さてなにをするのかな?
大きな竹の子を半分に切ってみると・・・・。
中にはたくさんのお家があり、皮をたくさん着ているのを見つけました。
竹の中にお団子を入れました。
さすが、日本の子ども風流を解しています
竹をすりおろして、においをかいでみたり
だんごのようにまるめてみたり
皮を丸めるとつるのくちばし
皮で電話ごっこ
皮をみいてみると、きれいなので
絵手紙を書いて見ました。
自然物はいろんな楽しみ方できることを発見し、竹の子三昧を楽しみました。