誰にだって素敵な日

                2月のおたんじょび会でした。
   インフエンザの影響でお休みが多いのではと心配していましたが、
       回復して元気に登園して来る子どもたちに一安心でした。
 
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           2月お誕生の子どもたちに雪の結晶のペンダントを
      プレゼントするために、当番の子どもたちが一生懸命準備をしました。
          
             お誕生の子どもたちは名前を呼ばれ、
    ペンダントを首にかけてもらい、ちょっと照れながらもうれしそうでした。
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私の長女も同じ2月生まれで雪の多い年でした。
この子どもたちの産まれた時はどんな冬だったんだろうかと
お祝いしながらが考えていました。
 
私はそのころ埼玉県に住んでいましたから
寒い金沢に里帰りをしたので、着るものに困った事や、
雪道をおぼつかない足で歩いていたことを覚えています。
 
子育ても今と大きく違っていますが、
教えられるままに精一杯やっていたということしか覚えていません。
 
その当時のことを全く記憶していませんが、
 
育児日誌が残っているのです。
 
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時間を見つけて育児日誌を書いていたのを娘たちが手にしています。
 
愚かなことに
読まれるという意識がなく書いていたので
 何が書かれているのが記憶がありません。
 
読んでいる娘たちが何を思っているんかわかりませんから、
いつか隠れて読もうと思っているのですが怖~いのが本心です。
 
証拠隠滅をしていつまでも子育てを美談にいたい!。