奇跡のような梅雨の中休みにアスレバルが開催されました。
途中で雨が降ること予想してレンコートを持参したのですが、
閉会まで全くふることがありませんでした。
、
玉投げ合戦では、オレンジの輪を帽子の上からつけて、他園と対戦し
オレンジグループは 1勝1引き分けの好成績でした。
グリープの目印のオレンジの輪っかを
馬場幼稚園では子ども達の素敵な冠にしました。
規格のオレンジの輪っかに切り込みを入れたり、模様をつけたり
ちょっと手間暇をかけることで一人一人の個性な作品となりました。
電車の模様
ハートの模様
お花の模様
リボンの模様
フィナーレーにお花の種をつけて風船を飛ばしました。
「風に乗ってどこまでとんでいったかな~。」
高く高く舞い上がる風船にいつまでも手を振ってみおくりました。
一緒に競技した子どもたちがら來春には小学校でまた出会うことになりますが
幼稚園時代をいろんな体験をしながら育ちあってほしいと思い思いました。