オーバアマガウへ (旅の話）

　　　　　　　　　　　　　

 

前日、散歩途中で雨に降られ、ずぶぬれになり

 

ホテルに着いたころはヘトヘトでしたから

 

夕飯を食べずに、寝ていまいました。

 

翌朝、おなかがすいて、目が覚めました。。
　

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速、レストランへ

 

 

 

 

上：カイザーゼンメル（王冠を模した切れこみが名前の由来）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

下：キュルビスケルンブロートヒェン　（炒ったかぼちゃの種のパン）
　　　　　　　　　　　　　　

どちらも、朝食の定番　　

 

 

 

 

 

 

　チーズとハム





　　腹ごしらえは、ばっちり！

　　前日予約したシャトルバスに乗って、オーバアマガウへ出発です。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バスで約２０分　オーバアマガウに到着です。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわいい街並みなみです　　

 

 

 

 

 

 

 

村全体に、お花があふれています。
のどかな観光地です。
　

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠くに見える山の山頂
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

やっぱり、十字架！？
　






　　

 

 

 

 

 

でも、観光地らしくババリアン民族衣装が売っていました。
　　レストランやお店の店員さんだけでなく、普通の洋服として着てる人もたくさん。　　
　　地域によって少しずつ違うらしく、洋服みるだけでどこの地域の人間なのか分かるらしいです。

 

 

 

 

 

村人の１割が彫刻家らしく、お店もたくさん　ありました。　　　

 

 

 

 

 

 
　　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスオーナメントや木のおもちゃなどもありました。　

 

 

 

 

 

木彫以外に、フレスコ画で有名なオーバアマガウ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回は、フレスコ画をご紹介します。