かったんです
やじ猫 ケットシーがやってきました。
どちらも大事です
もちろん たからもの! 忘れていませんよ
人生の友は犬と言い続けていたのに、ひょんなことから持論が覆り、
猫派になって2年が過ぎようとしています。
犬派のころは人間との距離をしっかり保っていたのに
いまはこの2ニャンに我が家の 「長の座」を譲ってしまったように思います。
犬の気持ちなら体でわかるのに、猫はまったくわからないから発見の喜びも多いか・な?。
私の限られた余暇時間を相当拘束されているのに許せるのは
2ニャンの愛らしさ、それとも私の寛容さ・・・・・・・。
自問自答していますが答えがでません。
2にゃんが私にリップサービスをするのは餌がほしいときだけ
「まったくげんきんな」2ニャンと分かっているのです。
家中バタバタにする2ニャンでもなぜか「ま~いいか?」と許るしてしまいます。
それどころか、今までは「デジカメなんてカメラじゃない」と
重さも、フイルムの面倒さにも耐えていたのに
2ニャンを撮影するためには持論を返上してデジカメを買ってしまいました。
いまは 『2ニャンを撮るためにはデジカメですよね。』