肩の荷が下りたのに。

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今日、記念誌の最後の作業の「あとがき」を書きあげました。

印刷屋さんに提出して、この作業が終わりました。

頭の片隅にいつも陣取っていた記念誌がやっと独り立ちしたような気分です。


長い道だったと思いましたが、振り返ると4カ月でした。

校正をみると予定よりもページ数も倍になり、掲載写真は3倍になってました。


「あ~あ!解放された!!」と思うのに

現実はすっきりしません。肩ががちがちなのです。

昨日の肩もみがリバウンドしたみたいで、柔らかくなっているはずが

ギブスに入っているようで、首も曲がらない状況です。


記念誌ができたら肩が軽くなると思っていたのに、


「重い重い肩に、首がまわらない。」


最悪の気分をなんとかしないと、運動会にがんばれない。

毎日がんばって準備している子どもたちが負けられません。

肩の緊張をほぐすためにゆっくり柔軟体操をしようと思います。