やんちゃなジョナスが帰ることになり、仲良しのケットシーもバシューも
お見送りに玄関にやってきました。
バシューとは、とうとう仲良し出来ずじまいに、お別れとなりました。
それでも、残るケットシーよりは、ジョナスの方うが気が合うようで、
ジョナスのケージに乗って見送りです。
双子のように仲良しのケットシーは、ジョナスと別れることさえ
わからずケージの中をみていました。
イタい飼い主は「愛情をかけると、別れがつらい」とかなりブルーな気分になりました。
これから、離れ離れになってしまうケットシーとジョナスはいつか再会したとき、
「覚えているかな~。」
「会った時どんな反応をするのかな~。」
考えると更にウエットになってしまいます。
それにしても、バシューがケットシーを可愛がる日が来るのか、
母性が芽生える日を心待ちしています。
それまでは私がケットシーの「乳母」になりましょう。