年長組の子どもたちが2つのグループに分かれて、おばけ屋敷作りと迷路作りを始めました。
おばけ屋敷は部屋を暗くするために、窓ガラスや部屋の入り口に黒いビニールを貼りました。
二階からビニールを下げるために、何枚も繋げ上から下ろしましたが片寄ってしまい、何回もやり直し、なんとか思うように下げることが出来ました。
迷路は箱積み木、ダンボール、棚、しきりを使って作り、面白くするために、
縄跳び、新聞紙で蜘蛛の巣みたいにして、迷路を通る時は這って通るように考えました。
これからどうなるのかなぁ
興味津々!
おまけ
遊びに来た年中組さんも、蜘蛛の巣迷路を自力で通っていました。