陶芸家の中村先生の指導のもと、ゆり組の子どもたちは粘土で遊びました。
初めは緊張しているから、恐る恐る粘土を触ってましたが
だんだん緊張が取れ叩く手に力が入ってきました。
粘土を叩いたり、投げたり、伸ばしたり、丸めたり、ちぎったり、伸ばしたり、足で踏んだりしました。
たくさん遊んだ後、膝を使ってお茶碗を作りました。
最後にお茶碗に模様をつけました。
お父さんお母さんも手伝ってくれ、みんなのお茶碗が出来上がりました。
2週間幼稚園で乾かして焼くと出来上がります。
どんな作品が出来上がりるか楽しみです。