ねんりんピック石川2010本番

 いよいよ本番の今日はあいにくの雨模様でした。
 
なんと、昨日より気温が5度も下がって朝から肌寒い感じでした。
 
大型バスで会場まで行きましたが、各県の選手や開会式の参加者で
 
会場は人であふれていました。
 
 
 
 
 
 
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出番待ち 
 
 
 
 
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まずは腹ごしらえ をして
 
 
 
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いよいよ出番です 
 
 
 
 
 
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 会場に移動してます
 
 
 
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光る汗!輝くいしかわ 笑顔の輪をテーマーに
 
 
開会式がはじまりました。 
 
 
 
 
 
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子どもたちの出番は第1章
『輝きのはじまり』 
 
 
 
 
「かんこ 踊り」のすんだ歌声に合わせて石川の文化のはじまりを
 
幼稚園児500人と高校生の集団演技で表現します。
 
 
 
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                    石川の伝統の技『雪吊り』と伝統美である『水引き』を
                    
                    イメージしたパフォーマンスを5彩の色づかいで表現
 
                    出演者全員の気持ちを1つの絆に結びおもてなしの
 
                    気持ちを表すフィナーレです。
 
 
真夏日の様な暑さのリハーサルと打って変わり、
 
雨が降り寒い本番に秋の気まぐれを感じます。
 
そういえば幼稚園の運動会も気温が前日より8度も下がって寒さとの戦いでした
 
 
雨の中子どもたちは弱音をはくこともなく頑張ってくれました。
 
移動するのも人の波のなかでしたから、
 
迷子にならないように子どもたちが細心の注意をしているさまに
 
たくましさを感じました。
 
 
待ち時間にはおもちゃもありませんから、友達と手遊びをしたり、おしゃべり
 
クイズ、組体操など、自分たちでいろんな遊びを考えていました。
 
47年後にまた石川県で開催されるころは
 
子どもたちは立派な大人になっているだろうと思いました。
 
そのころ 私は・・・・・・・・。