秋を惜しんで

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急に冷え込み秋の終わりを感ずるようになりました。

木枯らしの吹き始めに備えて、昨晩遅くまでセーターを出してました。

「今日は休日だから寝坊して」

休日を謳歌しようと思っていました。

しかし、我がバシューは朝から外を鑑賞するために

布団の中の私を踏み台に高い窓にジャンプしています。

「もう~!バシュー今日は休みだから静かにしてよ。」

私の叫び声が聞こえているのか、いないのか?

バシューはお気に入りの高窓に座っています。

トロトロしていたら、また「ドスン!」とバシューが私を踏み台にして降りていきました。

「もう~!バシューまた5時だから~!」自分の叫び声で目覚めとなりました。

私が休みでもバシューのサイクルまでは変えられないわね。

いつもはバシューの目覚ましに助けてもらっているんだから

イラついたことを反省して、早い目覚めに感謝しなくてはと心を落ち着かせました。

「早起きは三文の得。本でも読もう~」