今日はオープニングとおじいちゃんおばあちゃんとの競技をみんなで考えました。
全クラスが色別にあつまり、オリンピックをイメージして
みんなでやれたらいいなあ
子どもたちが色のところに集まるように、大きいクラスの子どもが
お手伝いして、一緒に踊ったり、パラバルンをしたり、してもいいね。
でも、オリンピックどのように表現できるかね。
今、みんなで模索中です。
おじいちゃんたちの種目何にする?
おじいちゃんたちと子ども対抗の玉入れを考え、やってみました
おじいちゃんたちのかごを、こどもより高くする。
音楽に合わせて踊って、曲が止まったら玉を入れる。
踊りながら子どもたちは楽しそうに玉入れをしていました。
保育後の教師会で
踊りながらの玉入れ、年長の子どもたちはやれるけど、おじいちゃんたちにはきついのでは?
玉を拾うの腰が痛いかも? 走るのよりも楽なのではないかな?
かごの高さをあんまり高くしたら、お年寄りの玉はいるかな?
OOちゃんのおじいちゃんなんかすごーく若くて元気だよねぇ
意見がいろいろ出たけれど、良い案が浮かばず暗礁に乗り上げてしまいました。
瑠美子先生!踊って投げるのきついですか?
と先生たちの矛先が私に。
確かに、私は老人ですが・・・・・。
先生たちは老人ってどのあたりをターゲットにしているのかしら?
馬場幼稚園の子どもたちのおじいちゃんたちと比較されるとの危ないかも。
体力を落とさないように隠れてトレーニングしないと・・・・・・。
スポーツの秋を目指して、 私の運動会続く。