でも開始１０分前まで、不安ばかりでした。
電気屋さんに
「ほかの保育園も幼稚園も今日の夏祭りは外のプログラムは中止になったので
提灯は馬場幼稚園だけになった」と言われるし
森山小連の「もみじ太鼓」は
「雨に太鼓の皮がぬれるとダメになるからどうしょう！」と
やるか、やらないか決めるための確証がなく、またまた園長に苦手の決断を求められました。
「こんな時はやりたい！」と思って決心するのが私です。
園長のアバウトにお天気もあきれたのか
たくさんの人を迎え、実行委員の熱気なのか
雨も降るに降れず最後の花火まで、楽しむことができました。
懐かしい顔・顔・顔。
たくさんの子どもたち、おうちの人達が来てくれました。
今年のお楽しみ会は「のまりん」の紙芝居や、先生のかくし芸（？）でした。
思いっきり汗かき、燃えた夏祭りでした。
実行委員の皆様お疲れ様でした。
これから100周年のイベントがこれからいろいろ始まります。
またどうぞ、よろしくおねがいします。
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