お友だちと助け合ってお泊り保育

心配したお天気でしたが、梅雨の晴れ間の中で行われました。
開会礼拝を野崎先生と守り、神さまの守りの中で、お友だちと助け合って二日間を過ごすことができますようにお祈りしました。

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すみれさんからドクダミスプレーをプレゼントしてもらいました。

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小さいクラスのお友だちのお見送りをうけ出発です!

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野町駅から電車に乗りました。

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到着!。きーさんあっちゃんと合流しました。

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地図を見ながら白山青年の家を目指して歩きました。

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「今日ここで泊めてもらえますか?」
「いいですよ!」
「やった~!」

地図を見ながら、リーダを交代しながら歩きました。途中、道を間違え引っ返したり、けんかになったり、ハプニングもありましたが、だんだんチームワークができてきました。
目印の青年自然の家の看板を見つけホッとしましたが、その建物はやまんばの家のようだったので(道具置き場)、「きたないなぁ!」とまたまた緊張してしまう子どもたちでした。
向かいの素敵なホテル(?)に泊まれるか交渉してみようと、所の方に聞きに行き、「いいですよ!}と泊まる許可をもらったときには、思わず拍手をする子どもたちでした。
大人に言われたことをする経験ではなく、子どもたちが考え、問題解決をするおとまり保育のスタートとなりました。