生誕劇

エス様のご降誕の劇をしました。

例年の文化ホールが改装工事のため、今年はアートホール行いました。
アートホールの舞台は幼稚園ホールぐらいの大きさなので、
大道具は全て作り変えることになり、緊張でいっぱいでした。

昔は段ボールを必要な大きさに切ってくれるところがありましたが
今は段バール探しも大変にになってきました。
アートホールは音響は抜群ですが、文化ホールのように照明が完備されていないため
どれくらいの色を持ってくればいいのか分からず、子どもの小道具を生かすために苦労しました。

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マリアとヨセフさんが宿屋を探す場面は舞台から下りました。

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羊飼い

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博士

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馬小屋に集まった人は神様を信じる人ばかりでした

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馬小屋の出来事をいつまでも、いつまでも忘れないでいましょう。

「神様を信じ世界中の悲しんでいる人や、苦しんでいる人を助ける人になりたいと思います。」と
子どもたちが述べてくれた時に、胸が熱くなりました。

春には1年生になる子供たちの成長に感謝すると同時に、
この子らが、他の人のために心を動かすことができる人になるようにと祈らずにはおれません