今年度最後の森の幼稚園はゆり、すみれ組のお友だちで出かけました。
なんとその日はあさからゆきがふり、角間の里はあたり一面銀世界でした。
大喜びの子どもたち好きな遊びを始めました。
おたまじゃくしの卵を虫眼鏡で見るとしっかりと見えました。
おれた木の枝絵でペンダントを作って思い出にすることにしました。
仲良しのペアーで制作しました。
大きい組さんが小さなお友だちに上手に教えている姿があちこちでみられmした。
ペンダントが今日の日の思い出をしてみんなの宝物になったらいいなあ
吹雪の合間にお日様がみえました。
落ち葉の下にはふきのとうが顔お出し、田んぼにはオタマジャクシの卵があり
寒さの中でも自然界は春の準備をしているようでした。