バレンタインデーに幼稚園の先生たちから チョコレートをいただきました。
なんと、
GODIVAの高級チョコでした。
美味しいそう~。
家族こうれいのウイスキーボンボン
こんな可愛いものも
バレンタインデー近くになると、いろいろなチョコレイトが意味付けされて売り出され、
買い物客でデパートは賑わっていますが、『義理チョコ』 『義務チョコ』が
大手をふって通用するこの習慣に私は少々疑問を持っています。
今日、接骨院で治療終えて精算していたら、「わずかですが」と
チョコレートの詰めの小さな袋を差し出されました。
「あっ、バレンタインですね。私もおしょうばんですね。ありがとうございます」と
チョコレートを受け取り、何だかホットな気持ちになりました。
忙しい幼稚園の先生たちが私のために選んでくれ
家族は私の好きなものを選んでくれ
接骨院は患者のために
商戦に乗りたくないと思っていましたが、
送り手がホットな気持ちにしてくれることを素直に感謝したいと思います。