ゆり組で読み聞かせのお母さん方が、
人形とペプサートを使ってお話をしてくださいました。
お母さんたちは黒装束で本格的な人形遣いのようでした。
「いもほりとうごろう」のお話は金沢に古くから伝えられている物語です。
「とうごろう」人形はお母さんの手作り人形でした。
なんと、バラ組のお母さんがたちがサチホ先生ワークショップで作った
手袋人形からヒントを得て造ったそうです。
お芋、斧、、小さな物にもアイデアいっぱいでした。
子ども達にお話しするために一生懸命練習して見せてくれました.
いつもいろんなことに挑戦される馬場のお母さんたちってすてきですね~。